先週のドル円相場は76.25と史上最安値を更新する場面がありました。
18日には協調介入が実施され82円付近まで反発、80円台半ばでクローズしています。
昨年9月の円売り介入も1日のみで終了しており、その後は最初に円売り介入を実施したレベルを下抜けしています。
おそらく過去の事例に基づいて様々な憶測がでてくる1週間となりそうです。
今回最初に介入が実施された東京時間のレベルは79円台前半だったと記憶しています。
トレーダーは一旦このレベルを気にすると思われます。
今後の介入スタンスがどうなるのか?
予想できそうで出来ないものなのかもしれません。
個人的には今回の日本を取り巻く環境は過去になかったものだと考えています。
現状の史上最安値76.25を下抜け、70円台前半が長期間定着するような展開はあまりにも厳しいと考えています。
過去の介入実施時のデータは無視して75円レベルを底に見てドル円押し目買いを続けてみたいと思います。
リスク要因は2つ、福島原発問題と中東リビア情勢で悪化すればリスク回避となる可能性があります。
福島原発問題と中東リビア情勢の注目度が非常に高まっており、経済指標の関心度は下がると思います。
今週は指標よりも原発とリビア情勢を睨みながらの相場をイメージ、投資戦略はドル円押し目買い。
※最終的な投資判断は必ずご自身でお願いいたします。
参照元:ZEROのデイトレブログ